1/19(木) 6年生「地域のよさを発信しよう!」
1月19日(木)に、6年生わかば学習「地域のよさを発信しよう!」という単元で東小地区の自治会の皆さんにお越しいただき、地域の良さや、6年生に求めることについてのお話を聞きました。自治会の方々には各教室に入ってお話をしていただきましたが、どのお話の中でも共通することがありました。それは、❛元気に挨拶をしてくれるととても嬉しいこと❜、❛積極的に地域行事に参加してほしいこと❜でした。行事に参加することで、地域の方々に自分たちの顔を覚えてもらえる、そして、そうやって交流が深まることで、お互いに協力し合える明るい地域へとつながっていくことを学びました。東小児童の代表となる6年生が率先して行動し、活気ある地域へとつなげていってほしいです。
12/19(月) 5年生 わかば学習
12月19日(月)5年生の総合的な学習の時間に、本校のPTA会長であり、「SDGs推進ネットワークin九州」の亀井さんに来ていただいて、SDGsについて学びました。
今までの授業の中で、グループごとに気になる項目について調べていき、それをまとめ、先日の学習参観で発表を行いました。その発表をしたことで、またさらに気になったことや不思議に思ったこと、もっと調べたいことを出し合いました。
そして亀井さんからは、1.世界は変わり続けている2.疑問を見つける3.身の回りの変化に注目するという3点について話をしていただきました。
この5.6年の変化として、海洋ゴミの量が300万トン増えていること、日本の食品ロスは、90万トン減っていることなど、世界や日本の変化を知ることができました。また、身の回りでは、紙や木製の容器があること、お菓子のパッケージも紙製が増えてきていることなど、実物を見せてもらいながら感じることができました。
世界も日本も身の回りも、どんどん変わっていて、良くも悪くもなっているけれど、地球にいる人間1人ひとりが世界を作っているということを学びました。
「誰も取り残さない、みんなが幸せな世界を作っていきましょう。そのためには、今回自分たちで調べて学んだことを、ここで終わりにするのではなく、色んな所で生かしてずっと続けていってください。」「1つ1つの疑問を解決していくことで、自分の興味につながり、やりたいことにつながっていくと思うので、疑問や不思議だと感じる心を大切に持ち続けてください。」と、子どもたちへの思いをたくさん伝えてくださいました。





12/12(月) 2年生 生活科
12月12日(月) 2年生の生活科の学習「もっと しりたい たんけんたい」の単元で、それぞれの地区の公民館へ行きました。
「公民館を見学して、町の「すてき」をもっと見つけよう」をめあてとして、地区の自治会長さんや地域の方から、地域の1年間の行事についての話を聞いたり、公民館内の見学をしたりしました。
また、地域の中には、「110番の家」がたくさんあることも伝えてくださり、「登下校時、何か不安なことやこわいこと、困ったことがあったら、いつでも行ってくださいね。皆さんを守ってくれますよ。」と温かい言葉を掛けてくださいました。
最後の子どもたちの質問のなかで、「宝物は何ですか?」という問いかけに「宝物は皆さんです。小さな子もどたち、高齢の方、住んでいる人みんなが宝物です。」「皆さんを大切にするために、楽しく過ごせるように、どうしたら良いのかといつも考えています。」という自治会長さんの思いを聞くことができました。改めて、地域の方たちに大切に見守っていただいていることを感じることができました。




12/9(月) 5年生 社会科
12月9(月)5年生の社会科の学習で、各クラスごとに「オンライン自動車工場見学」がありました。
自動車製造の工程の映像を見ながら、工場ごとの仕事について話を聞きました。1.プレス工場 2.溶接工場 3.塗装工場 4.組立工場があり、3択のクイズ形式で大切なところの質問を受け、子どもたちは自分の思う答えに挙手をして楽しそうに学んでいました。
最後に、「おすすめの車は何ですか?」「海外へ届ける時は、どのようにするのですか?」「検査で不合格になった車はどうするのですか?」など、たくさんの質問をして、疑問に感じたところも教えていただき、学びを深めることができました。




11/30(水)4年生 わかば学習
「ゆりかもめアイの会」の方たちとの点字体験を通して目の見えない方のことを知ろうをめあてとして、社会福祉団体「ゆりかもめアイの会」の方々にお越しいただき、学習を行いました。
まず、目の見えない方の日常生活や便利グッズについてのお話を聞きました。郵便物が誰から届いたものなのか、ものが故障してしまった時の対応など、日常生活の中で大変なこともあるそうですが、そのような中でも、タオルを区別するときはボタンをつけたり、紐をつけたりして工夫をされているそうです。
次に、点字体験をしました。子供たちは初めて触れる点字の道具に緊張していましたが、自分の名前を一文字一文字丁寧に打ちながら、指で感触を確かめていました。点字によって物の名前を把握したり、文章を理解したりされていることをすごいことだと感じていました。




11/24(木) 4年生 わかば学習
11月24日(木)2~5校時、総合的な学習の時間「共に生きる」の単元で、「春日きこえの支援サークル『でんでん虫』」さんに来校していただき、「耳のしくみ」や「聞こえ」についての話を聞きました。
「耳のしくみ」では、耳の中の蝸牛(かぎゅう)が音をキャッチすることを学びました。蝸牛の中には、とても細かい毛が生えていて、音が入ってくる度に振動して少しずつすり減っていきます。だから、大きな音やイヤホンで聞いたりしていると、すり減る速度が早まり、感知する能力が衰えるのも早まることになります。このことから、聞く音の大きさに気をつけながら生活していくことの大切さを知ることができました。
また、「聞こえ」については、耳の聞こえにくい方の中には、両耳または片耳の聞こえない方、耳に痛みのある方、生まれつきの方、途中からの方とさまざまな状況があります。そこで、耳の聞こえにくい方と会話をするために「筆談」という方法があることを学び、実際に体験しました。
最後の質問では、「災害時の避難の場合は、どうやって情報を得ますか?」「耳が聞こえないと、色んなことを覚えるのは大変ではないですか?」など、相手の立場になって考えている子どもたちの気持ちがたくさん聞かれました。





11/24(木) 3年生 「探ろう!校区の食べ物屋さん」
11/24(木)、3年生の総合的な学習の時間に、校区内にある飲食店の工夫を調べるために、「つしま屋」「ひさや」「風の実」「カンパーニュ」へ行きました。
4つのグループに分かれて学校を出発し、お店に着くと元気よく挨拶をして、店内を見学させていただきました。それぞれ工夫を見つけ、お店の方に、店名の由来や、どういった思いで働いているかなど、たくさんの質問をしました。
学校に到着してからは、どの食べ物屋さんにも「地域のお客さんに喜んでもらいたい」という思いで働かれているということをまとめ、発表しました。
子どもたちの安全指導のために付き添っていただいた保護者の皆様、ご協力いただいた飲食店の方々、ありがとうございました。







10/31(月) 4年生 わかば学習
10月31日(月)1~3校時、総合的な学習の時間「婿押し祭りについて、もっと詳しく調べよう」をめあてとして、春日神社にある若水会館へ行き、「婿押し祭り」についての話を聞きました。
婿押し祭りの準備から流れを聞き、まずは、子ども同士での「樽せり」から始まることや、花婿さんと花嫁さんの儀式があり、それから大人の「樽せり」を行うことを知りました。
子どもたちは、実際に「樽」を見せていただき、手に持つと「重い!」と本物に触れて嬉しそうにしていました。
その後、春日神社の見学もしました。どの神様を奉っているのか、鳥居はどうしてあるのか、また神社にある木の種類など、一つ一つ説明を受けて学ぶことができました。今回聞いたことを基に、これから新聞を作っていきます。





3年生 わかば学習
「110番の家」のマップが完成しました!




10/25(火) 3年生 わかば学習
10月25日(火)1~3校時、総合的な学習の時間「さぐろう!校区の食べ物屋さん」の単元で、「富貴」の方に来ていただき、話を聞きました。
「富貴」のお店の歴史や、地域についてのことを和菓子の名称にしていること、市制50周年のお祝いの和菓子を作ったことなど、地域を大切にしながら営業されていることを知りました。
それから、子どもたちの前でモニターに写しながら、実際に和菓子を作ってくださりました。細かな技術を目にした子どもたちは、「わ~綺麗!」「お花かな?」「カボチャかな?」など、でき上がっていく過程を見ながら、とてもワクワクしている様子でした。




10/25(火) 1年生 春日公園へいきました
「あきとなかよし」という生活科の授業で春日公園へ行きました。
前日の24日には、ゲストティーチャーの岩熊先生と宍戸先生から、秋の植物についてのお話があり、実際にセンダンの実や松ぼっくりなどの植物を見たり触ったりして、子供たちは興味津々に、しっかり聞いていました。
25日の春日公園では、様々な種類のどんぐりや色のついた葉を「この色きれいだね」「この色も素敵だよ」と拾い、お友達と一緒に袋をいっぱいにしながら、たくさんの秋を見つけていました。





10/19(水) ミニたたみ作り
10月19日(水)、社会科の授業の「わたしたちのくらしとものを作る仕事」という単元で、宝町にあるたたみ店の方にお越しいただきました。
たたみの持つ性質についてのお話や、ものづくりに携わる方の思いに触れ、ミニたたみの製作には集中して取り組むことができました。
子ども達は、とても楽しかったようで、本物に触られる、貴重な体験となりました。




9/21(水) 2年生 生活科
9月21日(水)1~3校時、「とび出せ!町のたんけいたい」の単元で、「どこにどんなものがあるか」を調べることを目的として、校区探検をしました。
各地区ごとに分かれて、素敵だなと思うところをそれぞれにメモしていました。パン屋さんを見かけると、「ここ、美味しいよ!」「どんなパンがあるのかな」など、子ども同士で話す姿も見られました。
これから、何を見つけたかなどを詳しくまとめて、他のグループに紹介して伝えていきます。
御多用の中、子どもたちの安全のために引率してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。




9/9(金) 5年生 わかば学習②
9/9(金)、「各地区の防災について発表しよう」をめあてとして、各地区で作った防災マップを見ながら、危険な所についての発表をしました。
壁に穴が開いていたり、壊れそうだったりする家の場所を知らせ、「地震の時には気をつけましょう。」や、「川が溢れると、ここの道は浸水するので、雨がたくさん降った時には通らないようにしてください。」と、他の地区の子どもたちに伝えていました。
それから、公民館に準備している災害時に必要な物を発表し、「皆さんの家でも、災害時に備えて準備をしましょう。」と提案していました。
各地区の発表をすることで、5年生全員が春日東小校区の危険な所について学ぶことができました。




6年生 わかば学習
9/5(月)、9/7(水)の2日間、6年生の総合的な学習の時間「将来の自分発見につながるヒントを見つけよう」をめあてとして、地域の方や保護者に来校していただき、職業についての話を聞きました。
6年生の各クラスに1名ずつ入っていただき、子どもたちは興味のある職業を選んで、それぞれのクラスに分かれました。
英語の先生、塾の先生、幼稚園の先生、小学校の先生、建築業、農業、書道家、事務職、サッカーコーチ、警察官など、色々な職業についての話を聞くことができました。
皆さんのお話の中で、「仕事がきちんとできるように、時間を守ることを大切にしてください。」「できないと言うと、物事が進んでいかないし、無理だと言うと、仕事がなくなることもあります。別の方法でできるのではないかと考えてみてください。」「資格を取る以外にも、自分の好きな事や得意な事を生かせる仕事もあるので、このことだったら、わたしはできる!という自分の強みを持つと良いと思います。」など、子どもたちの将来へとつながる言葉をたくさんいただきました。
子どもたちは、興味深く話を聞き、たくさんの質問をしていました。
心に残るお話となりました。御多用の中、参加してくださった保護者や地域の皆様、本当にありがとうございました。








7/8(金) 3年生 わかば学習②
7/8(金)、3年生の総合的な学習の時間に、自分たちの住んでいる地域の「110番の家」を確認しに行きました。
それぞれの地区に分かれて、家やお店の入口の所を見ながら、「110番の家」のプレートを探しました。子どもたちは、「あ!あったよ!」「あっちにも110番!」と一生懸命探していました。
「こんなにたくさんあるんだね!」と、自分たちを守ってくれる「110番の家」の多さに驚きつつ、「わたしの家の近くにもあったから、帰る時に何かあったら、ここに行けるね」と、「110番の家」の存在に安心した声も聞かれました。改めて、たくさんの地域の方々から見守っていただいている事を感じることができました。


7/4(月) 5年生 わかば学習①
7/4(月)、5年生の総合的な学習の時間「地域の防災~守ろう命~」の単元で、各地区の公民館へ防災についての話を聞きに行きました。
自治会長さんや防災防犯部長さんから、地区で行っている防犯パトロールのことや防災訓練のこと、避難場所、また、倉庫の中にはどのような物を備えているか等を教えていただきました。
自分たちや地区の人たちの命を守るために、公民館では、どのような事をしてくださっているのかを知ることができました。
今回聞いたことを基に、それぞれの地区の防災マップを作っていきます。




7/4(月) 4年生 リサイクルプラザへ見学に行きました!
7月4日(月)、社会科の学習「わたしたちの暮らしとごみ」の単元で、毎日出るごみがどのようにして処理されているかをめあてに、4年生でリサイクルプラザに見学に行きました。
リサイクルプラザまでの道のりが長いため、たくさんの保護者の方々に安全指導のお手伝いに来ていただきました。とても暑い中でしたが、水分をこまめに摂りながら長い道のりをしっかりと歩き、工場につくと、早速班に分かれて見学に入りました。
ごみ処理場がどのような施設なのか、燃えるごみや、ペットボトル、びん・かんがどのように処理されているのかを見学し、また、3Rについてやごみの量の移り変わりなどを学びました。
ごみの分別の仕方ひとつで、工場で働く方たちの作業がとても大変になることを知り、作業員が手作業でびんの中身を取り出したり、刃物や割れ物も袋からひとつひとつ取り出していることも驚きだったようで、子供たちは真剣に耳を傾けていました。
今回の社会科見学を通して、ごみの正しい出し方、分別の仕方への意識が高まり、自分たちの生活を見つめ直す機会になったことと思います。そして、安全指導のお手伝いに参加された保護者の皆様、ご多用の中ご協力ありがとうございました。






6/24(金) 第1回部伍会
6/24日(金)に、第1回目の部伍会を行いました。各地区に分かれて、部伍長と副部伍長の司会進行のもと、地域の方々に話をしていただきました。
地域の方からは、子どもたちが安心・安全に過ごせるように、見守りをしていることや、地域行事や子供会の行事を通して、
①いろいろな経験をして成長してほしい
②人との繋がりを作り、何かあった時には声を掛け合えるようになってほしい
という思いを聞くことができました。
そのような話を聞いて、子どもたちは、「すすんで地域行事に参加したいです。」「自分たちのことをこんなに考えていてくれて嬉しかったです。」「地域の人が自分たちのために頑張ってくれているので、毎日感謝しながら過ごしていきたいです。」など、自分たちの思いを地域の方々に伝えていました。
それぞれの地区のことや地域の方々が、自分たちのためにどのようなことをしてくださっているのかを理解していました。
今後の部伍会では、今回地域の方々から聞いた話をもとに、「自分たちはどのようなことができるか」を話し合い、「どのように実際の行動に移していくのか」を考えていきます。




6/15(水) 3年生 わかば学習①
6/15(水)、1.2校時に3年生3クラス・2クラスに分かれて「わかば学習」がありました。「わかば学習」とは、総合的な学習の時間のことです。自分たちの住んでいる地域、市についての学びを深めていく授業を行っています。
3年生は今、「地域の大先輩とふれあおう」という単元で授業を進めています。今回の授業のねらいは、「見守り隊や110番の家の方が行ってくださっている仕事内容及び思いや願いを取材し、知ることができる」でした。
地域コーディネーターからは、子どもたちが授業をスムーズに行えるように、たくさんの保護者がお手伝いに来てもらえるようにお願いしていること、また、見守り隊の方からは、横断歩道は「斜め渡りや逆戻りはしない」という危険を防ぐための話がありました。
110番の家の方からは、「110番の家」とは何かという話から始まり、「危険を感じた時は迷わず110番の家のインターホンを押して助けを求めてください。」「皆さんが元気でいることが、110番の家の方や地域の方の願いです。」と心温まる言葉をいただきました。
子どもたちは、話を聞くことで、地域の中には自分たちの安心・安全のために色んなことをしてくださっている方がたくさんいることに気づきました。
「どんな思いでしているのですか?」などの質問や、「110番の家の方たちは、とても優しいと思いました。」という感想を話していました。
話を聞いたあとは、マップを使ってそれぞれの住む地区の「110番の家」がどこにあるのかを調べました。
次回は、実際に地域を見て回り、「110番の家」を確認します。




6/12(日) 光町・宝町交通安全教室が行われました。
6/12(日)に光町公民館で、光町と宝町合同の交通安全教室が行われました。
春日警察署の方が来られて、自転車の交通ルールについてのお話をしていただきました。参加した子供達は、「自転車も車の仲間であること」、「並走して自転車に乗らないこと」などのお話をしっかりと聞き、質問に答えたりしていました。実際にグラウンドで左右の確認や、停止の仕方などの指導もあり、自転車に乗った子供達は真剣に、そして楽しそうに取り組んでいました。
今回学んだことを生かし、安全に登下校をしたり、自転車を利用してもらいたいです。





6/10(金) 6年生のシャトルランをしました。
延期になっていた6年生のシャトルランを行いました。子どもたち同士で回数を数え合ったり、ボランティアで参加していただいた保護者の方にもご協力いただいたりして、無事に終えることができました。ありがとうございました。


6/8(水)新体力テストのお手伝い、ありがとうございました!
6/6(月)、7(火)、8(水)の3日間、「新体力テストにおけるコロナ対策」を心がけながら、数年ぶりに「春の新体力テスト」が行われました。
1日目は、雨の影響で運動場での種目ができませんでした。2日目、3日目への急な変更にも関わらず、お手伝いに来ていただいた保護者の皆様のおかげで、全学年の測定をすることができました。
3日目の今日は、主に20mシャトルランでした。本当にたくさんの保護者の皆様にお手伝いいただき、子どもたちは、「きつい」でも「もう少し頑張ろう」と、何度も足を速めることができました。
子どもたちの頑張りがたくさん見られ、予定の時間よりも長くなりました。そのため、6年生の20mシャトルランは、6/10(金)に行う予定です。ご都合つかれる保護者の皆様、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
3日間で、延べ501名の方にお手伝いいただきました。お時間作って参加してくださった皆様、心から感謝いたします。ご多用の中、本当にありがとうございました。






6/6(月)春の新体力テスト
今日から春の新体力テストが始まりました。
ここ数年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、中止になったり、種目を減らしたりして行っていました。
今回は、「上体起こし」をご家庭で行っていただくようご協力をお願いし、全種目行うことができています。
1日目の今日は、昨日からの雨のために運動場でのソフトボール投げと立ち幅跳びは明日に延期となりましたが、朝早くからたくさんの保護者の方にご協力いただき、予定通りの時間内で終えることができました。また、たくさんのお父様お母様の応援のおかげで、子どもたちは持っている力より以上のものを発揮することができました。
特に1年生は初めてのシャトルランでしたが、保護者の方の温かい見守りやたくさんの拍手を受けて、一生懸命に走ることができました。
本日、延べ人数141名の保護者の皆様にお手伝いいただきました。本当にありがとうございました。また、明日、明後日もお手伝いのご協力を申し出てくださった皆様、本当に感謝します。残りの2日間もどうぞよろしくお願い致します。
5/8春のクリーン作戦
春日市一斉春のクリーン作戦がありました。
自分たちの住んでいる地区の公民館にゴミ袋をもらいに行き、保護者の方と一緒に、家の周りのゴミ拾いをしている子どもたちの姿が見られました。
地域の方々や、中学生も部伍会活動として参加していました。たくさんの人の「協働」の力によって、それぞれの地域がとても美しくなりました。


